メモ

◆可能な結婚形態に同性婚が加わること。この変化のベクトルの拡張と深化の先には、制度、枠組み(例えば、国家というシステム)の無意味化 or 解体があるか?そうだとして、それに対して、良い、悪い、という価値判断はあり得るか?

→ また、それを『気流の鳴る音』真木悠介の議論と接続できるか

 

◆公的な対話の回路(例えば司法の場、立法の場、政策決定の場、仕事、職場)⇔私的な感情の回路

そのギャップ、複層性、奥行き